早く着きすぎた、さてどうしよう・・・。
・夜行バスで朝6時に舞浜に着いた
・待ち合わせより2時間早く来てしまった
・電車で開園より3時間前に到着してしまった
こんな状況、ありますよね?
舞浜という地域は、ディズニーがすべて。
それ以外に何があるの?と思っているなら、ちょっと待ってください。
実は、過ごし方を知っているかどうかで、開園前の時間がまったく別物になります。
今回は、
・到着時間別のベストな行動パターン
・早朝から使えるカフェの情報
・ホテルの朝食ビュッフェ
・体を休める方法
・時間をつぶすより並んだ方が得な場合
まで全部まとめました。
読んでおけば、開園前の時間が有意義に使えますよ。
到着時間別!開園前の行動パターン
まず知っておきたいのは、何時に着いたかによって、できることがまったく違うということです。
到着時間ごとに整理しておきます。
6時台に着いた場合
6時台は正直、舞浜周辺でできることが限られます。
使えるのは、リゾートライン(6時38分TDS発・250円)くらい。
開いているカフェは、まだほとんどありません。
この時間に着いたなら、まずは選択肢が2つです。
1つ目は、そのまま開園待ちの列に並んでしまうこと。
6時台から並べば、開園時間にはかなり前方の位置を確保できます。
特に週末・祝日・繁忙期は、6時台でもすでに並んでいる人がいるので、早く着いたメリットをそのまま活かしましょう。
2つ目は、舞浜ユーラシア(天然温泉)を使うこと。
6時台から営業していて、朝風呂・仮眠・朝食が揃っています。
夜行バスで体がしんどい状態なら、ここで1〜2時間リセットするのが一番賢い使い方です。
7時台に着いた場合
7時台になると、ベックスコーヒーショップ(7時〜)や、スターバックス舞浜駅店(7時〜)が開きます。
ここで朝ごはんを食べてゆっくりして、8時台にパーク入口へ移動する、という流れが一番自然です。
ホテルへの無料送迎バス(ディズニーリゾートクルーザー)も、7〜8時頃から運行開始。
アンバサダーホテルや、ランドホテルでの朝食ビュッフェを狙うなら、このタイミングで移動するといいです。
8時台に着いた場合
8時台になると、イクスピアリ内のカフェ(スターバックス・タリーズなど)も開き始めます。
ただし、開園時間(多くの日は9〜10時)まで残り1〜2時間。
なので、ゆっくりカフェに入るより、そのまま開園待ちに並ぶ方が効率的です。
8時台到着なら、軽く朝食を済ませて並ぶという流れが、一番スムーズですね。
舞浜駅周辺の早朝カフェ・お店まとめ
開いている時間が、早い順に紹介します。
営業時間が変更になる場合があるので、行く前に必ず公式サイトで確認して下さい。
曜日によって、開店時間が異なる店舗もあります。
ベックスコーヒーショップ 舞浜駅店(7時〜)
舞浜駅南口改札を出て、すぐ右手にあるJR系のカフェです。
7時から開いていて、バタートーストセットが420円〜とかなりリーズナブル。
81席と席数も多く、朝の混雑時でも比較的座りやすいのが助かります。
ソーセージ&ポテトセット(520円)などボリュームのあるモーニングも選べるので、1日の活動前の腹ごしらえにはぴったりです。
スターバックスコーヒー 舞浜駅店(7時〜)
2023年にオープンした、舞浜駅南口改札外のスタバです。
席数は21席と少なめなので、混雑時は座れないことがあります。
テイクアウトでゲートに向かいながら飲む、という使い方でも便利です。
スターバックスコーヒー イクスピアリ店(8時〜)
イクスピアリ内のスタバは、舞浜駅から徒歩約3分の場所にあります。
8時から開いていて、駅前のスタバよりは席数が多いです。
パークへの持ち込みはできないので、飲み切ってから入園しましょう。
タリーズコーヒー イクスピアリ店(8時〜)
イクスピアリ内のタリーズコーヒーも、8時から営業しています。
スターバックスより落ち着いた店内で、ゆっくりと時間を過ごしたい人に向いています。
マクドナルド 舞浜店(8時〜)
イクスピアリ内には、マック(マクド?)もあります。
朝マックが食べられて席数も多いので、グループでの朝食にも向いています。
ゴンチャ イクスピアリ店(9時30分〜)
タピオカミルクティーで有名なゴンチャは、イクスピアリ2階にあります。
開園時間に近い9時30分からの営業なので、時間的な余裕がある場合のみですね。
パーク内への持ち込みは不可なので、注意してください。
ホテルの朝食ビュッフェという選択肢もある
「せっかくなら、朝からディズニーの雰囲気を楽しみたい!!」
という人には、ホテルの朝食ビュッフェがマジでおすすめです。
宿泊者以外の一般客も利用できるのがポイントで、一部は予約なしで入れます。
ミラコスタ ベッラヴィスタラウンジ
ディズニーシーに隣接する、ホテルミラコスタのラウンジ。
朝食ビュッフェを食べながら、ガラス越しに誰もいない開園前のシーを眺められます。
ディズニーファンなら「これだけで来た価値がある」と思えるような特別な体験です。
予約が取りにくいので、事前にオンライン予約しておくのがおすすめですよ。
アンバサダーホテル シェフミッキー
ミッキーたちが朝食の時間に会いに来てくれる、キャラクターダイニングです。
ミッキー型パンケーキセットが1,200円程度と、ホテルの朝食にしてはリーズナブル!
ホテルへは、ランドのバス乗り場からディズニーリゾートクルーザー(無料送迎バス)で行けます。
ディズニーランドホテル シャーウッドガーデン・レストラン
シンデレラ城を模した、ディズニーランドホテルの朝食ビュッフェです。
ランドに隣接しているので、朝食後すぐに開園待ちの列に合流できる好立地です。
シェラトン グランドガーデンカフェ・ヒルトン東京ベイ
どちらも広くて落ち着いた空間で、本格的なビュッフェが楽しめます。
ランドホテルや、アンバサダーほど混雑しません。
なので、比較的ゆっくり過ごせます。
ホテルへは、ベイサイドステーションからの送迎バスか、リゾートラインを使いましょう。
体を休めたいなら舞浜ユーラシア温泉!
夜行バスで疲れ果てて6〜7時に着いた場合、一番のおすすめは舞浜ユーラシア(天然温泉)です。
知る人ぞ知る、でも知らない人は知らない、夜行バス民の強い味方です!
朝風呂やバイキングがある
天然温泉の入浴施設で、パークから徒歩またはタクシー(ワンメーター程度)で行けます。
朝6時05分から、ホテルへの送迎バスが出ているので、到着直後から使えます。
9時までの朝風呂料金は、1,000円。
リクライニングチェアの仮眠スペースや、畳敷きの寝転びスペースもあります。
朝食も、予約なしで食べられます。
※バイキング形式で、味は可もなく不可もなくといった感じですが、お腹を満たすには十分です。
夜行バスで眠れなかった日や、体が疲れているときはここで1〜2時間使うと、パークに入ったときのコンディションがまったく変わります。
寝不足なら仮眠を優先する
「せっかく早く着いたんだから、カフェで時間をつぶそう」
と思ってしまいますよね。
ですが、ほとんど眠れなかった状態で、カフェに座っているだけでは体力は回復しません。
カフェイン入りのコーヒーで誤魔化しながらパークに入っても、午後には体が限界を迎えてしまいます。(特に40代以上にはキツイ)
眠れなかった夜行バスの翌朝は、15〜30分でもいいので横になれる場所で、仮眠を取ることを最優先にしてください。
舞浜ユーラシアの仮眠スペースが、ちょうどいい選択肢になります。
時間をつぶさずに並ぶが正解なこともある
「早朝に着いてしまったから、開くまでどこかで時間をつぶさなきゃ…」
と考えてしまいます。
が!
早く着いたなら、サッサとパークに並ぶのが、最も合理的な判断です。
開園待ちに並ぶメリットは大きい
ランド・シーは開園と同時に、人気アトラクションへの人の流れが一気に動きます。
開園時間の1〜2時間前から並んでいれば、入園直後にDPA(ディズニー・プレミアアクセス)をいち早く確保できる位置につけます。
週末・繁忙期・ファンタジースプリングスが目当ての日は特に、この差が大きい。
「早く着いたのにカフェで1時間過ごしてしまって、入園したらDPAが全滅していた」
という失敗は、実はよくあるパターンです。
並ぶと時間をつぶすを使い分ける
並ぶことを優先した方がいい日は、週末・祝日・夏休みや年末年始などの繁忙期です。
時間をつぶすことを優先してもいい日は、平日・閑散期・DPAを使わない予定の日です。
また、夜行バスで疲れていて体がしんどい場合は、無理して並ぶより体を休める方が、1日トータルの満足度が高くなります。
今日の自分の体調と、今日のパークの混雑予想を組み合わせて、総合的に判断するのがベストでしょう。
一人で早朝に着いた時の過ごし方
グループで行く場合は、早く着いても誰かと話せます。
しかし、一人で6時に舞浜に着いてしまったときは、正直ちょっと手持ち無沙汰ですよね。
そこで、一人の場合のおすすめの過ごし方を紹介します。
列に並んでしまうのが一番気楽
一人なら今日の計画を練る時間として、開園待ちに並ぶのが実は一番合理的です。
・スマホでDPAの事前確認
・モバイルオーダーの予習
・当日の動き方をシミュレーション
しながら待つ時間は、意外とあっという間に過ぎます。
一人であれば、列への合流もスムーズ。
良い位置を確保しやすいのも、一人行動の強みです。
カフェで計画を立てながら過ごす
7時以降なら、ベックスやスターバックスで朝食を取りながら、当日の計画をメモしたりアプリを確認したりするのも、良い時間の使い方です。
一人だと誰かとペースを合わせる必要がないので、自分のペースでゆっくりできるのが、むしろ心地よかったりします。
時間をつぶしすぎて後悔したケース
最後に、早朝の時間つぶしでやりがちな失敗を紹介します。
知っておくと、同じ失敗を防げますyo。
ビュッフェに時間をかけすぎた
ホテルの朝食ビュッフェは、とても魅力的です。
しかし、並ぶ時間・食べる時間・ホテルからパークへの移動時間を合計すると、思った以上に時間がかかります。
「開園ちょうどに着けばいい」のつもりが「気づいたら30分遅れていた」というケースがあります。
ビュッフェを使うなら「何時にホテルを出るか?」を先に決めてから入るようにしましょう。
イクスピアリが閉まっていた
イクスピアリのほとんどのショップと、レストランは10時開店です。
「イクスピアリで時間をつぶせばいい」と思って向かったら「何も開いていなかった」という失敗は意外と多いです。
早朝に使えるのはカフェ数店舗だけ、と覚えておきましょう。
長居しすぎてDPAが全滅した
繁忙期にカフェでのんびりしすぎた結果、入園した時点でファンタジースプリングスのDPAが全滅していた、という失敗です。
特にDPAを狙っている日は、カフェでの滞在時間を事前に決めて、アラームをかけておくくらいの管理が必要です。
まとめ:早く着いた時間を「準備の時間」に変えよう
開園前の早朝時間、使い方次第でその日1日の質がかなり変わります。
・体が疲れているなら、舞浜ユーラシアで休む
・朝ごはんを食べたいなら、ベックスやスタバへ
・ホテルの朝食で特別感を出したいならミ、ラコスタやアンバサダーへ
・とにかく1日を有効にしたいなら、開園待ちに並ぶ
など、自分の状態と目的に合わせて選べばOKです。
一番やってほしくないのは、特に目的もないまま時間を消費してしまうことです。
早く着いたその時間をうまく活用して、開園と同時に全力で楽しめる状態を作っておくのが、早朝到着の一番かしこい使い方だと思います。
ぜひ今回の記事を参考に、開園前の時間も無駄なく使ってみてください。

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