お土産、閉園前に買おうとして、混雑すぎて後悔したことありますよね?
疲れた体でショップに入ったら、前に進めないほどの人混み。
商品をゆっくり選ぶどころか、押し流されるまま何となく買って帰る。
…なんて経験、ディズニーあるあるのひとつです。
実は、お土産を買う時間帯をちょっと変えるだけで、ストレスがほぼゼロになります。
今回はランド・シーのお土産ショップが混む時間や、空いている時間を徹底解説します。
グッズの種類別の買いどき、オンライン活用術、穴場ショップの情報まで、知っておくと得する内容を全部まとめました。
まずここを押さえよう!混む時間帯
「いつ行っても混んでる」と感じるのは、混む時間帯にショップへ行っているからです。
まずは混雑のピークを知って、そこを避けることから始めましょう。
①開園直後は入口付近が激混み
パークがオープンした直後、エントランス近くのショップは一気に混雑します。
その日のうちに使いたいカチューシャや、ファンキャップを買おうとするゲストが集中するためです。
雨の日はさらに深刻。
カッパや傘を求める人でレジに長蛇の列ができ、入口のところで行列案内が出るほど混むことも。
この時間帯に入口付近のショップへ寄るのは、時間のロスになってしまいます。
カチューシャなどを早く手に入れたいなら、エントランス近くではなく、パーク奥のワゴンや専門ショップを狙うのがコツです。
②18時以降〜閉園がいちばんヤバい
お土産ショップが最も混雑するのは、夕方18時ごろから閉園にかけての時間帯です。
パレードやショー、花火が終わった直後は、さらにゲストが一気にショップへ流れ込むからです。
特に閉園間際は、前に進めないほどの密状態になることも珍しくありません。
中でも、ランドのワールドバザール周辺、そしてシーのメディテレーニアンハーバー周辺のショップは、この時間帯が最もひどい混み方をします。
レジも長蛇の列になるため、お会計だけで30分かかることも…。
疲れ切った体で、混雑した中での買い物は本当に消耗します。
「帰りに買えばいいや」という考えが、1日の最後を台無しにする最大の落とし穴です。
これが正解!空いてる時間帯を狙おう
混む時間がわかったら、次は空いている時間を把握しましょう。
同じお土産でも、買う時間帯でまったく違います。
お菓子・雑貨は午前中がベスト
ばらまき用のお菓子や友人へのプレゼント系の雑貨は、開園後すぐの午前中に買うのがおすすめです。
入口から離れたお菓子専門ショップは、開園直後でも比較的空いています。
缶のデザインをじっくり選んだり、複数の商品を並べて比べたりできるのは、この時間帯ならではの贅沢です。
午前中に買ったお土産は、コインロッカーに預けましょう。
そうすれば、あとは手ぶらでアトラクションを楽しめます。
ファッション系はお昼すぎを狙う
Tシャツやパーカーなどのアパレル系グッズは、午前中が混みやすいショップです。
入園してすぐに着替えたい人が集まるため、開園から1〜2時間は混雑が続きます。
昼を過ぎると混雑が落ち着いてくるので、ファッション系はお昼すぎに狙うのがベスト。
ただし午後になると、サイズが売り切れてしまう可能性もあります。
欲しいサイズがある場合は、早めにアプリで在庫を確認しておきましょう。
ランチタイムはどこも空きやすい
お昼ごはんの時間帯(11時半〜13時ごろ)は、多くのゲストが食事に移るため、ショップが一時的に空きます。
「1日の前半だから荷物を増やしたくない」という心理も働くため、この時間帯はどのショップも落ち着きます。
ショーやパレードの実施もこの時間帯は少ないため、気が散らずにじっくり商品を選べるのも魅力です。
ショーやパレード中は絶好のチャンス!
大きなショーやパレードが始まると、多くのゲストが観覧エリアへ向かいます。
その間、特にパーク中心部から離れたエリアのショップは、ガラ空きに…!
「ショーには興味がないけどグッズは欲しい」という方には、この時間が最高の狙い目です。
グッズ別!買うタイミングまとめ
お土産の種類によって、最適な買いどきが変わります。
自分が買いたいものに合わせてスケジュールを組むと、1日がぐっとスムーズになります。
カチューシャ・ウェアは早め or 奥の店
その日に使いたいカチューシャやウェアは、開園直後に入口付近を避けて、パーク奥のショップやワゴンで手に入れましょう。
奥のショップは入口付近ほど混まないことが多く、スムーズに購入できます。
お菓子・缶グッズは午前中に確保
職場へのばらまき用お菓子や、定番の缶グッズは午前中に買っておくのが鉄則です。
午後から夕方にかけて、売り切れる商品も出てきます。
欲しいものは、早めに確保すると安心ですね。
ぬいぐるみ・限定品はアプリでチェック
ぬいぐるみや期間限定グッズ、ダッフィー&フレンズ関連商品は、スタンバイパス(整理券)が必要な場合があります。
公式アプリで、事前に販売情報と対象ショップを確認してから動くと、ムダな移動が減ります。
荷物問題はコインロッカーで解決!
「早めに買いたいけど、荷物が重くなるのが嫌!」
という方にとって、コインロッカーは強い味方です。
ケチらず、積極的に活用しましょう。
パーク内外のロッカーを活用する
ランド・シーには、パーク内とパーク外(エントランス周辺)に、コインロッカーが設置されています。
料金はサイズにより、400円〜800円。
午前中にお土産を買ったらすぐロッカーへ預けて、身軽な状態でアトラクションへ向かいましょう。
なお、コインロッカーは開け閉めのたびに料金がかかり、当日のみの利用となるので注意が必要です。
ディズニーは再入園が可能です。
一度、パーク外に出てロッカーに荷物を預け、再び入園するという使い方もできます。
宿泊者はホテルへの先送りも手
ディズニーホテルや周辺ホテルに宿泊している場合は、荷物をホテルに送るサービスを利用する方法もあります。
大荷物から解放されると、パーク内の行動がぐっと楽になりますyo。
オンラインショッピングという最強の選択肢
「そもそもショップに並びたくない!」
という方には、ディズニー公式アプリのオンラインショッピングが最強の解決策です。
オンラインで手間や混雑を避ける
ディズニー公式アプリからは、パーク内で販売されている多くの商品を、オンラインで購入できます。
パークに入園した日の、23時45分まで購入が可能。
入園していない日でも、10時〜23時45分まで注文できます。
購入した商品は自宅へ届くため、重い荷物を抱えてパーク内を歩かなくて済みます。
混雑したショップ内で、お土産を選ぶ時間が短縮できるため、その分アトラクションやショーを楽しめます。
注意点も知っておこう
オンラインショッピングには、いくつか注意点があります。
1万円以上の購入で送料無料ですが、それ未満の場合は通常便1,000円、クール便1,400円の送料がかかります。
また、パーク入園者限定の商品(ダッフィー&フレンズ系など)は、パークチケットがないとオンラインでも購入できません。
「ぬいぐるみは、実物を手に取って顔を選びたい!」
という方は、パーク内での購入をおすすめします。
待ち時間に欲しいものリストを作る
アトラクションに並んでいる時間や、パレードの地蔵をしている時間を活用して、アプリで欲しい商品をチェックしておきましょう。
販売場所のマップも、確認できます。
どのショップへ行くかを事前に決めておけば、ショップ内での滞在時間を大幅に短縮できます。
子連れは特に注意!疲れで判断が鈍くなる
子どもと一緒にディズニーへ来ている家族にとって、閉園間際のお土産選びは特にしんどいものです。
1日中歩き回り、アトラクションに乗り、テンションが上がりっぱなしだった子どもは、夕方以降になるとグズりやすくなるからです。
そんな状態でショップへ行っても、
「早く帰りたい!」
「これ買って!」
「腹減った!」
の連発で、自分でゆっくり選ぶことができません。
結果として、買わなくてもよかったものをとっさに買ってしまったり、本当に欲しかったものを買いそびれたりすることになります。
午前中に買う候補を決めておく
子連れの場合は、午前中の元気なうちにショップを一周して「これが欲しい」という候補を、親子で決めておく作戦が有効です。
その場で買わなくてよくて、候補を決めておくだけでOKです。
あとはオンラインで注文するか、昼ごろの空いた時間にまとめて購入すれば、余裕をもってお土産を選べます。
子どもも「自分で選んだ」という満足感が得られるので、帰り道の「あれが欲しかった〜」という後悔も減りますよ。
「閉園前に買えばいい」が引き起こす後悔
多くの人が「最後にまとめて買えばいい」と考えてしまいますが、それが失敗の始まりです。
実際にあった後悔のパターンを知っておくと、対策が立てやすくなります。
後悔①欲しかった商品が売り切れ
人気のお菓子や限定グッズは、夕方までに売り切れてしまうことがあります。
特に新商品や、季節限定品は午後には品薄になりやすく、「あれが欲しかったのに…」となりがちです。
後悔②荷物が重くて地獄だった
閉園間際にまとめ買いすると、疲れ切った体で大荷物を抱えて帰ることになります。
舞浜駅まで歩く距離は意外と長く、そのしんどさで楽しかった1日の感動が薄れてしまうことも。
後悔③ゆっくり見て選べない
混雑したショップでは、商品をじっくり見る余裕がありません。
結果として「なんとなく手に取ったものを買う」という流れになり、本当に欲しいものを見落とすことも多いです。
後悔④グループとはぐれてしまった
大人数で行った場合、混雑したショップの中で、グループがバラバラになってしまうことがあります。
スマホで連絡を取り合いながら合流するのも、疲れている時にはかなりのストレスです。
後悔⑤「とりあえずこれでいいか」で妥協
疲れているとき、長蛇のレジを前にした瞬間、人は判断力を失います。
「早く終わらせたい」という気持ちが勝ってしまい、「本当に喜ばれるお土産を選べなかった」という声も少なくありません。
閉園近くに買うならここを狙え!穴場ショップ
「どうしても夕方以降に買いたい!」
という場合は、混雑しにくい穴場ショップを知っておくと助かります。
ランドはパーク奥のエリアへ逃げる
閉園間際に混雑するのは、主にワールドバザール周辺のショップです。
ウエスタンランドや、ファンタジーランドなどパーク奥のエリアにあるショップは、この時間でもまあまあ落ち着いています。
ウエスタンランドの「ゼネラルストア」は、お菓子の品揃えが豊富。
職場向けなど、ばらまき用のお土産を探すのにぴったりです。
公式アプリで欲しい商品の「販売場所をマップで確認」する機能を使えば、どのエリアのショップに在庫があるかを事前に調べることができます。
シーはメディテレーニアンハーバーを避ける
ディズニーシーでも、エントランス近くのメディテレーニアンハーバー周辺のショップが、混雑のメインです。
アラビアンコーストや、ロストリバーデルタのエリアへ移動すると、閉園間際でも混まずに買い物できます。
ボンヴォヤージュやホテルショップもあり
舞浜駅とディズニーランドの間にある「ボン・ヴォヤージュ」は、22時まで営業しています。
ランドとシー両方のグッズが揃う大型ショップで、パーク閉園後に立ち寄ることができます。
ただし、閉園後のゲストが集まるため、混みやすいという難点もあります。
ディズニーホテル内のショップ(8時〜22時営業)は、ホテル宿泊者が中心のため空いていることが多く、じっくり選べる穴場です。
お土産は事前計画が楽しさを決める
ディズニーのお土産選びは、タイミングひとつで天国にも地獄にもなります。
「最後に買えばいいや」という思考は、今すぐ捨ててください。
閉園間際のショップがどれだけ過酷な状況になるか、この記事を読めば想像できるはずです。
大切なのは「買うもの・買う場所・買う時間」をあらかじめ決めておくこと。
公式アプリのオンラインショッピングを上手に使えば、ショップへ並ぶことなくお土産が揃います。
パークでの時間は、アトラクションもショーもグルメも、1分1秒が貴重です。
お土産に使う時間とエネルギーを最小限に抑えて、その分だけ「体験」に全振りしてほしいというのが、個人的な一番の提案です。
事前リサーチと時間配分をちょっと意識するだけで、ディズニーの1日は驚くほど変わりますよ。

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